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【教えて橋本先生】RSウィルス感染症が流行っているようですが

 

耳慣れない病名ですが医師はどうやってその病気を言い当てるのでしょうか?

橋本先生に聞いてみました。

 

色々な患者、色々な症状を診断している中でピンポイントで病気を見抜けるのでしょうか?

厚生労働省や医師会のようなところから定期的に流行している病気について情報提供されるのですか?

 

先生のお話では

地域に指定された病院があって、その病院が様々な感染症の発生件数を公的機関に報告する仕組みがあるようです。

また、まれな病気や病態を経験した医師は学会での症例の発表などを通じて情報が共有されていくそうです。

そして専門情報誌やメディアのニュースも参考にしているそうです。

 

医療の現場では「RSウィルス感染症」という病気は以前から秋冬に流行する乳幼児の感染症で「鼻かぜウィルス」としても知られていて治療も昔と変わらないそうです。

きちんとした病名を知る事も必要ですが治すことが最優先であればあえて検査をしなくてもいいという考え方もあるそうです。

 

最終的には医師と患者の信頼関係で方向性が決まるように感じました。

 

【結論】

RSウィルス感染症は聞きなれない、新しい病気のように思っていましたが昔から存在する病気であった。

きちんと対処すれば怖がらなくても大丈夫。

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